水素ってどんな効果があるの?
美容や健康で注目されている水素の効果を解説

近年では、研究や様々な論文が発表されている『水素』。
美容・スポーツ・医療など各業界で水素が取り扱われることが増えてきました。
たくさんの情報や記事がありますが、なぜ水素が注目されているのでしょうか。

そもそも水素ってなに?

『水素』って一度は聞いたことある人も多いのでは?実は、私たちの暮らしの周りには水素が数多く存在しています。

【水素+酸素=水】

水素(H2)はもともと気体ですが、酸素(O2)と結びつくことにより水(H2O)として存在しています。
水素がないと水である海や川、水道水、なども存在していません。私たちが飲んだり、浴びたりと生活には欠かせない水は、水素が素となっています。(水の素→水素)

また、理科の時間に「スイ、ヘイ、リーベ、僕の船・・・」と暗記したことありませんか?
元素周期表といいますが、この最初にくる「スイ」は水素のことであり、原子記号1番、宇宙一小さい分子としても知られています。目に見えない、無味無臭、そんな水素を身体の中に取り入れるとどうなるでしょうか?

水素が身体にいいって本当?

なぜ『水素』が身体にいいのか?

【悪玉活性酸素の除去】

水素の特徴は、酸素と結びつくことです。私たちの身体の中には悪玉活性酸素という老化や病気の原因である酸素の一種が存在します。水素はその悪玉活性酸素と結びつく働きがあるので、宇宙一小さい分子で体の隅々まで悪玉活性酸素を除去し、酸化を防いでくれる、つまり老化や病気の原因を根本から防ぐ働きがあります。

水素を身体の中に取り入れると、溜まった悪玉活性酸素とどうなるでしょう?

【水素+悪玉活性酸素=水】

水は水素と酸素でできているように、身体の中の悪玉活性酸素と水素は結びつき、無害の水に変わるのです。これが水素が身体にいい理由で究極のアンチエイジングと言われています。
無害の水に変わった悪玉活性酸素は、やがて汗や尿として体外へ排出されます。もちろん副作用もなく、身体の中で悪玉活性酸素と結びつかなかった水素は呼気として排出されます。

【水素の特徴】

  • 善玉は残し、悪玉活性酸素のみを選んで除去するのは水素だけ。
  • 悪玉活性酸素に水素が結びつく性質があり、無害の水(汗や尿)に変えるので副作用なし。酸化したものをクリアにする=抗酸化
  • 宇宙一小さい物質なので脳や筋肉、骨、胎盤、子宮、睾丸、毛細血管など体の隅々まで悪活性酸素を除去できる。
  • 抗酸化力の凄さ→ビタミンCの176倍、ポリフェノールの222倍、ビタミンEの431倍、コエンザイムQ10の863倍

【酸化ストレス、糖化ストレス、炎症ストレスにも効果的!?】

  • 酸化ストレス=悪玉活性酸素
    毎日溜まる悪玉活性酸素と水素は結びつき、なくす性質(水に変える)があるため、本来であれば日常生活でサビていく細胞をサビさせない方向にもっていくイメージ。
  • 糖化ストレス=過剰な糖+タンパク質→老化物質AGEs
    水素は糖化を抑えAGEsの蓄積を防げます。体のサビだけでなく、糖によるコゲも綺麗になります。
  • 炎症ストレス=炎症性サイトカイン、アレルゲン
    水素はサイトカインやアレルゲンを適度にストッ プさせ炎症を最小限に抑える働きがあります。ニキビ、肩こり、花粉症、喘息など

活性酸素が溜まると老化や病気の原因!?

老化や病気の原因といわれている悪玉活性酸素。その活性酸素とは何なのでしょうか?
活性酸素とは『活発に働く酸素』のことを指します。私たちが呼吸して酸素を取り入れたとき、その酸素は体内での役割を果たすために、一生懸命活発に働きます。(=活性酸素)
その体内で活発に働く酸素活性酸素は主に、良いはたらき(善玉活性酸素)と悪いはたらき(悪玉活性酸素)に分けられます。

【善玉活性酸素】

  • 細菌・ウイルス・有害物質から守る。
  • 風邪や病気から身を守る免疫作用をつくる。
    【悪玉活性酸素】簡単に言うと「体をサビさせる物質」です。
  • 正常な細胞・遺伝子を破壊
  • 細胞をサビさせ、老化や病気を促進

【善玉活性酸素】

簡単に言うと「体をサビさせる物質」です。

  • 正常な細胞・遺伝子を破壊
  • 細胞をサビさせ、老化や病気を促進

このように活性酸素は良い働きと悪い働きに分かれ、特に悪玉活性酸素が溜まると以下の老化や病気に繋がるといわれています。

肌トラブル
しみ、シワ、たるみ、くすみ、ニキビ、ニキビ跡、アトピー、乾燥
身体の悩み
肥満、むくみ、冷え症、肩こり、頭痛、口臭、不眠、鼻炎、花粉症、口臭、痛風、歯周病、生理痛、便秘、慢性疲労
病気
がん、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞、認知症、糖尿病、メタボ、低・高血圧症

悪玉活性酸素は呼吸・紫外線・放射能・大気汚染・電磁波・ストレス・食品添加物・飲酒・喫煙などでも増え続けます。
悪玉活性酸素を溜めないこと、溜まった悪玉活性酸素を除去することが健康のカギになっていきます。

水素がほかの抗酸化物質より優れている!?

水素は他の抗酸化物質と優れているといわれています。その秘密とは!?

①悪玉活性酸素のみを除去
活性酸素にも種類があり、「善玉活性酸素」と「悪玉活性酸素」の2種類があります。
「善玉活性酸素」は体の中の細菌を除去して免疫力をあげてくれる良い働きをするものですが、「悪玉活性酸素」が体を老けさせたりサビさせたりする悪者です。
ビタミンCなどの抗酸化物質も悪玉活性酸素を除去してくれはするのですが、実は同時に善玉活性酸素も除去してしまうため、摂取し過ぎてしまうと、免疫力が下がってしまう恐れがあります。
しかし、水素は細胞を破壊すると言われている悪玉活性酸素のみを除去することができます。
良いものは残し、悪いものだけ集中的に除去できるのです。
②分子が宇宙一小さい
分子が宇宙一小さい為、脳や筋肉、胎盤や骨、毛細血管までもすみずみに行き渡ることができ、身体のいたるところに存在する悪玉活性酸素を除去することができます。
他の抗酸化物質は分子が大きい為、毛細血管などには届かないと言われています。
③悪玉活性酸素を無害の水に変換する
水素と結びついた悪玉活性酸素は無害の水に変わるので、副作用はありません。老若男女問わず水素を取り入れることができるのです。

この水素の特徴が医療でも認められています。実際に2016年11月30日、水素吸入治療法が厚生労働省の先進医療Bとして承認されました。心肺停止後の蘇生後に患者に水素ガスを吸入させ、生命を護り、さらに脳機能を護ることで、社会復帰をめざす革新的な治療法です。先進医療とは、先進医療技術審査部会によって、有効性・安全性・必要性などが厳しく審査され承認されるものです。特に、先進医療Bは、先進医療Aよりも厳しく審査され、「医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの」です。 先進医療は、将来的に健康保険適用の医薬品として承認されることを前提として開発段階の治療が行われるもので、水素が医薬品として認可され、実際の医療に使われる道が大きく広げられました。

水素の取り入れ方

水素を取り入れる方法は主に、水素水、水素風呂、水素吸入、水素サプリメントなどの方法があります。
それぞれの取り入れ方の特徴とは?

①水素水
  • 手軽・喉、口腔内等水が直接触れる箇所への効果期待できる
  • 水に溶ける水素量は上限がある(濃度低い場合がある)
  • 水素が抜けやすい
②水素ガス吸入
  • 高濃度の水素を取り入れられる
  • 呼吸から効率的に水素体内に取り入れられる
  • 医療でも認められている
③水素浴
  • 皮膚表面、髪などに効果的
  • 子供、ペットにも◎
④水素サプリメント
  • 手軽
  • 体内で水素が発生するので効率的に水素取り入れられる(水素が逃げない)
  • その他の成分も取り入れられる

このように、用途などで使い分けることもできす水素ですが、水素を効率的に取り入れるうえでは「濃度」が最も大切です。世の中にはたくさんの水素製品がありますが中にはいいかげんなものもあります。
きちんと身体の中に水素が入らないと効果も出ません。是非濃度に着目して本当に良いものを選んでいただきたいと思います。

自分に合った方法で水素を効果的に取り入れましょう。

水素は年齢、性別関係なく取り入れることができます。
お悩み別、ライフスタイル別、新しく水素を生活に取り入れて、より健康的にイキイキ過ごしましょう♪

美容
お肌プルプル!?水素は抗酸化力が高く、酸化と炎症を抑えてくれてくれますので肌荒れの悪化を防いでくれます。
水素水をコットンに含ませて水素水パックをしてみたり、普段の水を水素水に変えてみるだけ♪水素サプリメントは肌の内側からキレイにしてくれます。
ダイエット
水素は毛細血管を促進してくれます♪
代謝も上がり、痩せやすい身体づくりにサポートしてくれます。いつものお風呂を水素風呂にするとデトックス効果もあり、次の日もスッキリ♪
運動
乳酸値の上昇も抑えてくれたり、持久力も向上させる効果がある水素。
運動前、運動後に水素水を飲んで効率よく体を動かしたい方におススメです!
リフレッシュ
仕事でのストレスや受験勉強などの知的労働、疲労回復にも水素が効果的!
精神的ストレス値を下げる効果もあります。水素ガス吸入を就寝前30分吸入するだけで、熟睡度アップと疲労度ダウンが期待されます。
免疫力アップ
水素は血流の流れを良くし、体温アップ、さらには、ばい菌、癌細胞、身体の老廃物を食べる白血球が回りやすくなります。
また、悪玉活性酸素(酸化ストレス)を除去することにより、善玉活性酸素を働きをサポートします。
善玉活性酸素(体に侵入してきた細菌を退治するために白血球が出す活性酸素)の働きは悪玉活性酸素(細胞を酸化、老化させる)が増えると減少してしまう為、善玉活性酸素を残し、悪玉活性酸素を減らすことは細菌戦う土台が強くすることに繋がります。